2010年06月05日
モロッコ
マラケシュという都市にあるクトゥービヤ・モスクと、モロッコにたくさんいるというロバ、イスラーム建築のアーチを入れてみました。
モロッコ…
アフリカ大陸にありながらスペインまでたった14km。
気候は穏やか。
イスラーム建築と迷宮都市。
多様性に富んだスパイシーでおいしい食べ物。。。。
あー行ってみたい国がまたひとつ増えたなー。
Posted by 山田 梅 at 16:30│Comments(2)
│イラストシリーズ
この記事へのコメント
山田梅様
私がブログ仲間を相手に、はじめてメールを差し上げたにが山田梅様でした。
現代の若者たちは、いわゆる“ケータイ世代“の方々です。
私などは、石川啄木等の明治末期から盛んになった“文通世代“に属します。
年頃になり、色々様々な雑誌の文通欄で見つけた相手に、はじめて手紙を書いた時の緊張感と気恥ずかしさは、いまだに忘れられません。
ですから、この欄への文字の打ち込みの際にも、当然、緊張感と気恥ずかしさをともないます。
“文通世代“の特性かも知れません。
具志堅興清
私がブログ仲間を相手に、はじめてメールを差し上げたにが山田梅様でした。
現代の若者たちは、いわゆる“ケータイ世代“の方々です。
私などは、石川啄木等の明治末期から盛んになった“文通世代“に属します。
年頃になり、色々様々な雑誌の文通欄で見つけた相手に、はじめて手紙を書いた時の緊張感と気恥ずかしさは、いまだに忘れられません。
ですから、この欄への文字の打ち込みの際にも、当然、緊張感と気恥ずかしさをともないます。
“文通世代“の特性かも知れません。
具志堅興清
Posted by 具志堅興清
at 2010年06月06日 17:15

具志堅様>
書き込みありがとうございます。
私も自分自身や周りに引越しの多い環境で育ったので、何人かの友達と文通をしていました。
ついつい書きすぎて封筒がパンパンになってしまったことも多かった気がします。
文通でもメールでも、普段は繋がれない誰かと繋がってゆくというのは面白いものですね。
書き込みありがとうございます。
私も自分自身や周りに引越しの多い環境で育ったので、何人かの友達と文通をしていました。
ついつい書きすぎて封筒がパンパンになってしまったことも多かった気がします。
文通でもメールでも、普段は繋がれない誰かと繋がってゆくというのは面白いものですね。
Posted by 山田梅 at 2010年06月07日 14:53